top of page

医学ネタ   第2号 ワクチン接種は全く必要ない? 巨大製薬メーカー、ワクチン産業の金儲け主義の為に、恐怖心を植え付けるプロパガンダの実態とは?

 今年は、インフルエンザが猛威を振るい、ここ数年でも類まれな感染者数を出した、というニュース報道は記憶に新しい。その際に話題になったのが、インフルエンザワクチンの接種であるが、“接種を受けたのに罹った、接種を受けないのに罹らなかった”等、矛盾があるのは周知のところである。専ら、“宝くじに当たるようなものだ”など、予防接種に疑問を抱く向きも多いが、何故かそれでも、“予防接種は受けようと思う”、という意見が多いのも事実だ。企業でも従業員に予防接種を奨励している例は多い。

 実はこのようなことは、インフルエンザワクチンだけでなく、多くの病気のワクチンにもいえるのである。何故、人はワクチンの接種をしてしまうのだろうか。その答えは、“恐怖心”からだというのだ。

 どういうことかというと、政府が国民に対し、各感染症の最悪のケースを数例紹介することで甚大な恐怖心を埋め込み、人々を文字通り死に追いやるほどの恐怖心を植え付けるプロパガンダを行っているというのだ。例えば、ポリオに感染し、手足が使えなくなった子供の写真や、頭から足先まで天然痘やはしか、水疱瘡で覆われた子供の写真を見せ、“あなたの子供を危険から救おう”とキャンペーンをやる。これで、善男善女はわが子可愛さから、一杯食わされてしまっているというのだ。

 また、こんな例もある。性交渉で感染するガンの一種の予防として、有害な予防接種を注射される8歳の少女たちがいる。8歳で性交渉を持つ子供など、誰が想像できようか。確実に言えることといえば、HPVワクチンを受けた後の少女の多くは、HPVワクチンを受けた直後にアナフィラキシー性ショックや昏睡状態に追いやられている実態があり、それは彼女たちが不特定多数と同時に性交渉をしているからだということはあり得ない、というのは当然のことだ。このような幼子をワクチン接種の対象にすること自体が狂気の沙汰である。

 米国の例であるが、医薬品メーカーなどのワクチン産業が、その恐怖ネタを提供し、疾病予防センター(CDC)によってプロパガンダがなされ、マスメディアによって、“その感染症の大流行の可能性が高いので、予防が必要だ”と、最大限に大騒ぎして、国民を煽っているというのである。怖いことだ。

 最近のワクチンというのは、原材料に化学調味料や水銀、ホルムアルデヒドやアルミニウム、さらには遺伝子組み換えされた有機体やバクテリア、本当の治療法の確立されていない可能性のある生のウィルスなどが使われており、ワクチン自体がそもそも安全ではないのだ。

 それでも、「万が一のケースを避けたい」と思い、病気や感染症に効果があるのは、米国厚生省の食品医薬品局FDAや、保健福祉省の疾病予防センターCDCによって「認可」され、実験室で化学物質から作られた医薬品だけだから、安全で効果があると、見事に思い込ませられてしまっているのだという。これは、我が国、日本でも同様でなないだろうか?

 そのようなワクチンを受けた人たちは免疫システムを傷つけ、身体に予測できない病原菌を血液に取り込み、彼らが感染を恐れている、正にその感染症に罹ってしまうのだから、大問題だ。インフルエンザ予防接種を受けたのに、罹患した、というのは必然だったという事か。

絶対に受けてはならないと言われている、ワクチンを列挙する。

絶対に必要のないワクチン(予防接種)8種! 1.インフルエンザワクチン 2.豚インフルエンザワクチン 3.鳥インフルエンザワクチン 4.はしかワクチン(三種混合ワクチン) 5.ポリオワクチン 6.HPV(子宮頸がん、ヒト・パピローマウイルス) 7.ジカウィルスワクチン 8.炭そ菌

 これらのワクチンはその対象とされている病気の予防に、効果が望めないと、医学的にも既に認められているというのだ。しかし、ご多分に漏れず、そのような報道はメインストリートメディアでは一切されていない。政官民こぞって、資本主義の名の下に、国民を騙しているということか。

 さて、ワクチンの効果が疑わしいとしたら、どの様に我々は病気に対して向き合ったら良いのだろうか?一番大切な事は、我々の身体に生まれた時から備わっている、自然良能力、即ち、自然治癒力とか免疫力といわれる力を普段から強くするという事だ。例えば、我々の自然治癒力は、インフルエンザウイルスを体温が39度を越した辺りで、殆ど死滅させる。だから、40度の高熱が何日も続く場合を除き、熱を下げる、薬や氷冷法などの対応はインフルエンザを長引かせる結果となることも留意すべきである。

 我々の身体の中では、毎日の様にがん細胞が発生しているのは医学的事実で、免疫細胞、即ち、キラー細胞ががん細胞を殺して抑えているのだが、体温が35度台前半迄下がると、急激にその予防能力が低下する。キラー細胞がその能力を発揮するには、36、5度以上の体温維持は必要で、その為には、身体を冷やすという行為は必要以上に行わない事が大切である。

 又、食事についても、農薬、化学肥料や添加物を摂取し続けると、その毒素を処理する為に、肝臓や腎臓への負担から、体温維持のパワー不足から、低体温になりがちになると言う。普段から、自然栽培、即ち、無農薬、無肥料栽培のお米、野菜、お茶等、無添加の食材を極力選んで、農薬、化学肥料や添加物から身体を守り、体温を維持して、我々が生まれ持った、自然治癒力を発揮させて、病気から護るのである。

 以上のことから、“そもそもワクチンなどという薬物は、この地球上に全く必要ないという事が最終結論ではないか?”、と思うのは筆者だけではあるまい。医学革命は待ったなしである。「観音行を世界に広める時が今だ!」と、ワクチンの問題ひとつ取り上げても、言えるのではないだろうか。

Who's Behind The Blog
Recommanded Reading
Search By Tags
まだタグはありません。
Follow "THIS JUST IN"
  • Facebook Basic Black
  • Twitter Basic Black
  • Black Google+ Icon
bottom of page